●「本音だけじゃ生きていけない」

 

『お互い本音を大切に生きていこう』
なんか素敵な言葉ですね。
でも、他人とコミュニケーションする上で本音だけ言って上手く行くのだろうか?

本音でいく=隠し事は無し

というのは確かにお互いにとって不安要素が減り、いい事ではあると思う。
でも、「長く付き合っていくにはお互いのプライベートも大切にしなければならない」のは事実。

人間は完璧な生き物では無い。
例えば、いくら人を好きになろうと、絶対にいずれは「慣れ」そして「飽き」が来る。
例え、その後にまた、「好き」が来るとしても。
本音だけで生きるのならば、その飽きた状態も相手に伝えなければならない。
まぁ、自ら言わなかったとしても、こちらの様子に気付いて相手が聞いてくるとは思うが。
そうすると、本音というのは円滑なコミュニケーションの妨げになってしまう。
確かに、本音を大切にする気持ちは必要だと思うが、ある程度出す部分、隠す部分を考え、

バランスを保ってコミュニケーションしていくのが望ましいと思う。

 

 

●「『生きる』ということ」

 

人間は生まれ、いずれは死んでいく
これはこの世に生を受けたもの、全ての人間が歩まねばならない道

「人はなぜ生まれるのだろう、何のために生まれるのだろう」
良く考えます。

まず、この問題を考えるに当たって自分が
前提としているものがあります。
この道をたどる者は人間だけでは無いということ。
犬や猫、植物だって全部生まれ、そして死んでいく。
そして、その全ての理由は同じなんだろうと思っています。
言葉を操り、自由に動き回れる人間だけが偉いわけじゃない。
人間を含め、この世に生まれた命、それは全てが平等だと思います。
そして、平等でなければいけないものだと思います。

平等、平等と言ってはいるのですが、
その反面、人間全ては平等では無いと思います。
平等であるのが一番望ましい事でしょうが、
現実問題としては、平等はありえません。

「この世に生まれ出でて、人生語れぬまま短く命を絶たれてしまう人がいっぱいいる。中には何の為に生まれてきたんだろう幼子もいる。」

だからといって、このような命は無駄だったのでしょうか?
自分はそうは思いません。
意味はあるのだと思っています。
その答えは、生きている我々が考えなければならないのです。

自殺した人間は無意味なのでしょうか?
短くに終わった命は無意味なのでしょうか?
死んだら、そこで終わりなのでしょうか?

動物にだって感情はあります
スーパーに並ぶお肉も、一つの命なのです

その本当の意味を考えなければならないのです

●「正しい答え」

 

人に相談事をすると、
たいていの人は答えを見つけてくれようとする。

色々な物事は、答えなんてものは存在しない。
時には、相手の方が筋が通って聞こえる事もある。

ボクを応援してくれるのなら、
間違ったことを言っていると分かってても、
背中を押して欲しい。

答えは、自分自身が見つけるものだと思うから。
物事には、絶対的な答えなんて無いと思うから。

 

 

●「バランスが大切」

 

人間というものは全てバランスの上で成り立っている。
他の動物たちの間にも、食物連鎖というものがあり、
一つのグループが多すぎても、少なすぎてもダメ。
結果的には全てのバランスが崩れてしまう。
それは、人間の心にも当てはまる。

いい人すぎてもダメ、悪い人でもダメ。
優しすぎてもダメ、冷たすぎてもダメ。
細かすぎてもダメ、大雑把でもダメ。
いろんな事に興味がありすぎてもダメ、無さ過ぎてもダメ。
悩みが多くてもダメ、少なくてもダメ。

ちょうどその中間あたりでバランスが取れた状態が
一番良い状態です。
少しでもバランスを崩すと、その分どこかに飛びぬける部分が
必ず出てきます。
人に好かれる性格の人ほど、悩みが多かったりします。
何でも完璧にこなす人ほど、寂しがりやだったりします。
親切な人ほど、差別的だったりします。

そういうことを考えながら、人とコミュニケーションをしていくと
もっと多種多様な人と分かり合えると思います。
そして、同時に自分の弱さも見えてくると思います。

 

 

●「不幸も必要」

 

不幸もまた人生を楽しくする要素かもしれない

刺激はいずれ慣れてしまう
慣れの続く毎日ほど、苦痛なものは無い
たとえそれが「幸せ」でも。

 

 

●「目標」

 

ニンゲンというものは、よく分からないけど
ニンゲンが生きる上での目標は、
「自分の力で立ち上がる」
という事じゃないだろうか?

ニンゲンは無意識に
「機械的に生かされること」
「怠けること」
を求めている

だから、ニンゲンの最初の目標、
「生まれた瞬間に立ち上がること」
それは「怠ける」、「楽をする」という事の正反対

●「手に入れたもの」

 

強くあこがれて
絶対に手に入らないと思ったものを
手に入れた時のショックもある

手に入れた瞬間に価値を失うものだってある
それに向かって、一生懸命な自分が好きなんだろうか?
目標に向かっている状態がいいのだろうか?

何かに向かって集中している状態が
一番の幸せなのかもしれない

 

 

●「何のために生きている?」

 

よく、生きるということについて考えることがある。
なんで生きているんだろうって。
生きる理由は何なんだろうって。

ありきたりな言葉だが、
人間はいずれは死んでしまう。
だれも、この運命からは逃れられない。

生きて、何かを蓄えるという行為はまったく無意味だろうね。
名誉とかお金とか。

とすると、何のために生きればいいのか?
いや、何かのためじゃないんだな。
ただ毎日を楽しんで生きるしか、
この世に生まれたメリットはない。

ん〜、結局、何のためかという言葉に答えるなら
自分のためかなぁ。

厳密に言えば、毎日が楽しいのなら、
人に気を使うこともない、誰かを傷つけたっていいとも思う。
それが、楽しいのならね。

基本的に、人間は一人きりじゃ楽しめない。
人を傷つけるような人間は、
結局はどこかで満たされなさを感じる。
そっから目をそむける人間も多いだろう。
そういう人間は、そういう人生で終わるだろうね。